小学校休校についてのインタビューを受けました!

この度、コロナウィルス感染拡大を受けて1月末まで小学校が休校になりました。

島根県内でも益田市は小学4〜6年生は休校、1〜3年は登校となり、我が家は長男が休校で次男は登校と、兄弟でも異なる生活スタイルを送る10日間となります。

休校中の過ごし方、親や子の心配事や大変なことについてTSKニュースで取材していただき、実際の様子を放送していただきました。

低学年の居場所作りと親の負担を軽くさせるために考慮された措置で、低学年の子が家で日中過ごすとなると、親は仕事を休まざるを得ないので、親にとっても子どもにとってもありがたか感じています。その反面、兄弟での生活スタイルの違いに子どもたちも戸惑っていて、弟が行きたくないなと言ったり、学習面の遅れも心配になるところです。

2月からは全員登校が無事に始まることは嬉しいような、心配なような複雑な気持ちです。

マスクをできるだけはずさないように、学校で着替えていた体操服をそのまま家から体操服で登校したり、学童クラブでも着替えないような方法に変更されています。

子どもたちもずっとマスク生活、深呼吸しっかりできてるかな。
と、今までそんなこと気にしたことなかったですが、これから先の健康にも影響するのではと考えます。
家のまわりや人のいない川土手で走り回るときにはしっかり深呼吸して、新鮮な空気をたくさん吸って自然な呼吸で過ごせる時間を作りたいと思います。







たばら助産院

ここは、ママと赤ちゃんのための休憩所。 不安なこと、つらいこと、 なんでも話してみてください。 20年以上の経験を持つ助産師として そして3人の子どもを持つ母として 一人で抱え込むことなく 安心して子育てができるような知恵をお伝えしたい。 そして、笑顔になって帰ってもらえたなら こんなに幸せなことはありません。 いつだって、ママと赤ちゃんの味方ですよ。 ようこそ、たばら助産院へ。

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